tenの保育園で働く先輩に入社の決めて、職場の魅力,やりがい、今後の目標などを聞きました。
tenエピソード
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別の施設からの転職。担当は看護事業・・・。業務の引継ぎもなく、前任者の名前も知らない。社長に聞いても「任せた」とだけ・・・。何もないところからのスタート、いろんな入居者もいる。前例もない。コロナ禍で、パートさんとも1回しか会ったことがないし、あとはラインでのやりとりのみ。逆にいえば、理念にさえ沿っていれば、やりたいことができる。やりたいようにできる。大変だと思えば大変であるが、おもしろいと思えば限りなくおもしろい。要は、自分自身がどう考えるか。そこが重要なポイント。やっぱり事業は拡大したい、やり方次第でそれも可能。
tenとはそんな会社なんです。
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40才主任。20~30才代は、がむしゃらに突っ走ってきた感じ。でも、この年になると、ちょっとステップアップしてみたいと、別の欲がでてくる。この会社は、本人のやる気次第で次のステージに上がることができる。旺盛なチャレンジ精神も歓迎される。何事も自分次第。自分がどうしいのかで道がひらける。その結果、モチベーション
もしっかりアップできる。逆に、自分で成長したくない人は、居づらいかもしれませんね。
「やる気があれば、何でもできる」 tenとはそんな会社なんです。
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会社には、いろんな職場があります。保育園、グループホーム、看護、本社・・・これからも増えるかもしれませんね。特に保育園は、いろんなところにあるので、異動して経験を積むこともできる。本社の立場で全体を見るということも可能。新しい事業を立ち上げることも会社の理念に合えばやれる。もちろん、1か所で仕事を全うするのもよし、別のところへ異動するのもよし。ある意味、何でもできる。キャリア開発をしたい人にはその夢が叶えられます。会社の目的は「社会的な付加価値をつけること」。現業にこだわらず、自由奔放な発想も歓迎される。
なぜって?それは西村社長がそう実践されてきた人だから・・・。
tenとはそんな会社なんです。
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ある保育園で職員が欠員。突発的にヘルプに入る。保育園によって、多少やり方が異なり、どうしたらいいのか戸惑いも。でも、みんな優しく教えてくれる。具体的に指示をくれる。「みんな仲間感」を感じる。少し前とは確かになにかが違う。組織の成熟度とでもいうべきことなのでしょうか。1つの保育園だけでなく、多くの保育園や、グループホーム、看護事業などもあり、さまざまな人が、さまざまな観点を持っているので、それを活かすには
「仲間感」みたいなのが必要なのかも。
会社としての成長を感じることができる。まさに、tenとはそんな会社なんです。
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ある職員が体調を崩して、お休みに。「私が代わりに出勤できます」「私も残れます(残業)」・・・ここの保育園ができて4年目。職員同士の関係も深くなり、お互いに思いあう心が芽生えいている。これって「ten way」かな。普段からの声がけも活発。お互いの感じ方もなんとなくわかる。フォローすることを、誰もしわ寄せだなんて思っていない。かつて、自分が休んだ時も誰かがきちんとフォローしてくれた。フォローをするのが当たり前の社風になってきた。
困った時はお互いさま! tenとはそんな会社なんです。
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東京地区での話。tenの傘下になって初めての監査。本社にどのように対応すればいいのか相談をしてみると、福岡からY先生が来られることになった。そのY先生、なんと20センチくらいの分厚いファイルを2冊も持参。「それ、福岡から持ってきてくれたんですか?」「さあ、何でも聞いてくれ!」とばかりに、現物を使っての説明!「教え魔降臨!」いろいろと丁寧に、惜しげもなく、親切に教えていただいた。どんなことでも親身になって対応してくれる。
優しくて、親切で、温かみがある。tenとはそんな会社なんです。
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製造業では当たり前の「3現主義」。「現場」「現実」「現物」の3現を愚直に実施するらしい。ある時、グループホームで利用者が退去された。いろいろと親身になって対応したのに、残念な結果に。そんなもやもやしてる中、社長が来所。あれこれ話を聞いてくれた。特に解決する訳でもないし、利用者が戻ってくる訳でもない。大した話でもないのに、グチも含めて、親身になって聞いてくれる。人と人との問題。報告書を書いておしまいではない。社長にあれこれ聞いてもらって、なんだかすっきりした。社長自らが「現場」「現実」「現物」での対応。
tenとはそんな会社なんです。
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看護師は、各拠点に1人か2人。保育園での看護師はどちらかといえば孤独な職種です。例えば、消毒の仕方についても、それぞれのやり方があったり、保育師さんと何かと意見が食い違ったり。ある時、各拠点の看護師が集まって、本社の2階で懇親会が開催。まあ、出るわ出るわ、悩みや不安・・・。みんな同じような悩みを持っていたんだ、私ひとりではないんだ、と大盛り上がり!これを機に、月に1度、本社で懇親会を開催することが決定!これで、また、明日からもがんばれる。職場では言えなくても、社内には仲間がたくさんいる。
tenとはそんな会社なんです。
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ある多忙な時期、残業も増え、精神的な負担が大きくなってきたある日。社長に電話して、「社長、カニ食べさせて下さ~い!」「いいよ!明日の夜はどう?」ということで即決!関係者に「明日の夜、社長がカニを食べさせてくれるけど、参加できる人?」なんと、全員が参加!!いろいろ家庭の事情や先約がある人もいたようだったが、まさに文字通り「万象繰り合わせの上」の参加!!参加者は「社長のその気持ちがうれしい!」と大喜びの昼食会。
tenとはそんな会社なんです。
保育士
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自分がわからないと思ったことや、このやり方でいいのか迷ったらすぐに質問し、相談に乗ってもらっています。
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少人数・異年齢保育なので、子どもたちに目が行き届くところに魅力を感じています。
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上下関係があまりなく、どの園もカラーが違ってフランクなとろこが魅力的です。
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0歳からの成長過程を見ることができるのは保育士の素晴らしいところだと思います。
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保育士一人ひとりの能力や知識、個性を活かせる働き方ができるというところに魅力を感じました。
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いろいろなことを話し合いながらコミュニケーションが密にとれる素敵な職場です!
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現場が円滑に進むようなシステムや体制を作る時間が取れたり、子どもが過ごしやすいような環境整える時間が取れるようになりました。
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保護者の方の悩みや、嬉しかった話など、なんでも“聞く”という姿勢を大切にしています。
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時間などに追われる大きな園とは違って、一人ひとりに関わる時間が多くアットホームなところが魅力的です!
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tenのホームページを見たときに、新しい保育・能力で評価というキーワードに惹かれました。
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新規の保育園をみんなで立ち上げたいという思いと、「残業をせず、持ち帰りをしない」という心がけに惹かれ入社を決めました。
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仕事中はみんなきっちり仕事をしますが、オフは完全オフモードになるところが職場の好きなところです。
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一人で抱え込まずに周りの人にいろいろなことを聞いて多くのことを吸収して学んでほしいです。
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スタッフ同士助け合うことで、子ども達に対して温かい心をもって、優しく接することができる保育を目指しています。
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自分の好きなことや得意なことを活かして、苦手なことはみんなで補い合いながら仕事ができます。
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頑張ろうという想いがあれば、自分の得意なことを活かしてステップアップするチャンスがあります!
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子どもだけでなく、保護者の方にも信頼されてコミュニケーションが取れるような保育士を目指しています。
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仕事とプライベートの両立できる環境で、仕事量も残業0を実現するためにみんなで協力しあって分担しています!
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働く保育士のことをしっかりサポートしてくれる体制と何でも話し合える環境で、毎日楽しく仕事をしています。
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看護師
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看護師としての仕事と、保育士と同じように保育に入り食事の介助をしています。
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調理師・栄養士
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tenは食育にも力を入れているので、実物の野菜見せたり楽しく野菜などと触れ合う機会を作るようにしています。
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園庭に植えている野菜を子ども達が収穫して給食に出すことによって、野菜に興味を持ち食育にも繋がっています。
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新卒で入社したので、保育士の先生方に子どもたちの食べ具合などの情報やアドバイスをいただき試行錯誤しています。
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子どもたちが給食を食べる様子を見ることができるので、美味しいと直接言ってもらえることはとてもやりがいに繋がっています!
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無添加の食材や低アレルゲンを推奨しており、手作りであたたかい給食を出せることがとても魅力的です。
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新人研修の感想
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縦割り保育については、心情・意欲・態度が育つようなねらいをたて、それに合った環境構成をした上で、今回調べたり発表から学んだ遊びができるようにしたいと思いました。縦割り保育にはデメリットもありますが、メリットをより活かしていけるように自分自身のスキルを向上させたり、他の保護者、園長に相談して日々の保育で子どもとの関わりを大切にすることが、保護者とのコミュニケーション、信頼感に繋がるということを改めて学びました。保護者の方と話せる日々の短時間を大切にし、その中で子どもの様子等を共有し、安心して保育園に預けてもらえるように今回学んだことを実践していきたいと思います。
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今回の研修を通して、改めて自分自身の悩みと他の先生方の悩みが同じであったり、似ていることを知りました。グループ発表の際、他のグループの発表を聞き、縦割り保育を行うにあたって、私自身も活動内容をたてることが難しかったので、今後は活動にあわせて縦割りや部屋作りを行ったり、同じ活動でもルールを決めたり難易度を変えたりして工夫していこうと思いました。
保護者対応について、改めて職員同士の連携が大切だと思いました。伝え忘れや言い間違いを防ぐことや、噛みつきやケガの内容を伝えるときは、二人で対応をしていきたいです。また、謝罪をしっかりと行うことや、ありのままの状況や、その時行った処置を具体的に伝えることの大切さを改めて知ることができました。
子どもの姿について、何歳までにこうできなければいけないと焦って保育をするのではなく、どのような心を育てるのかという内容を改めて考えさせられました。もう一度保育方法や子どもへの関わりを振り返る時間となり、今回学んだ内容を生かしながら保育をしていきたいと思いました。
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グループ発表の際、2~5歳児の縦割り保育の時間は3、4歳児向けの保育をするという意見があり、いい考えだと思いました。ついどちらか偏った保育になりがちなので、土日の合同保育の時に実践してみようと思います。
保護者対応については、保護者目線の意見もあり、すごくわかりやすかったです。保護者目線と保育者目線では感じること、考え方などが違うため十分に注意した対応を行わないといけないと感じました。また自分が困っていることなどは他の先生も困っていたり、悩んでいることだと分かり少し安心しました。悩んでいることは相談したりして解決策を見つけることも大切だと思いました。
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エリアリーダーからのお話しが具体的で、なかなか詳しく教えてもらえる事がない部分まで聞くことができたので勉強になりました。保護者の方と話す技術はすぐ身につけることは難しいですが、教えてもらい、学びながら対応できるようになれればと思います。
グループ発表に関しては”新人”が悩んでいることも、それへの考え方や対応も似ているのだと知ることができました。
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まだ保育士になって1年も経っておらず、分からないことが多いですが、今回新人研修に参加したことで、具体的にどのように対応したらいいのか勉強になる事が多かったです。また、他の園の人とグループを組むことで学ぶことも多くあったので、そこで学んだことを生かしていきたいと思います。
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同じ議題でもグループにより様々な意見が出ており、とても参考になりました。これまでの経験から、分かっているつもりになっていたことも改めて再確認するいい機会になりました。
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縦割り保育では、年齢に合った活動を取り入れ、部屋を作り、子どもたちが負担もなく、楽しく保育に取り組めるように工夫をすることも大切だということに気付くことができました。
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今までどうしたらいいのか悩んでいることを考え直す機会になりました。今回出た意見を参考に今後の対応や保育へと生かしていこうと思います。
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みんな同じようなことで悩んでいるということが分かったので、一人で悩まず、主任・園長等に相談したり、専門の先生方に相談しつつ、その場に応じた対応をしていこうと思います。様々な意見の中からポイントと要点をまとめつつ、自分の力として育てていきたいです。
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他園の先生方との交流の場があまり無かったので、今回新人研修を通して様々な意見を交えて保育について話すことができて楽しかったです。自分が持っていない考え方、保育のやり方について学ぶことができたので。今後の保育の中で生かしていきたいです。
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縦割り保育・保護者対応について話し合いをしましたが、一つとして同じ内容ではなく、新しい発見があり勉強になりました。また、エリアリーダーから保護者対応のお話しがあり、対応の仕方など具体的なことを教えていただき、学ぶことがとても多かったです。
日々思っていること、考えていることが話し合える機会ができてよかったと思います。
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縦割り保育や保護者対応について調べ、意見交換をし、困っていることが同じということが分かりました。同じ意見や同じ考えの先生方がいて、私だけではないと感じることができました。また、違う意見や考えを聞くことができたので、とても勉強になりました。